株式会社 戸田建設|建築実例|酪農家のいえ|北海道広尾町野塚

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OM solor house
Passive solar house
Photovoltaic power generation
Ground source heat pump

株式会社 戸田建設
北海道 帯広市

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更新日 2011-04-04 | 作成日 2008-02-06

IMG_0001.JPG外壁は、3色のガルバリウム鋼板張り。
IMG_0005.JPGコンクリート打放の塀に開けられた穴が出入口。
IMG_0004.JPG集熱屋根は7/10、北側の屋根は1/50勾配
IMG_0004.JPGコンクリート打放し塀の内側にスロープがある。
IMG_0007.JPG牧草畑の向こうに日高の山々(楽古岳)がみえる。
IMG_0019.JPG冬。日高山脈から強風が建物に吹き付ける。
IMG_5538.jpg冬の牧草畑は、一面、白い雪に覆われる。
IMG_5543.jpg海に近いこの場所は、十勝でも雪が多い地域。
IMG_5544.jpg住宅と大きな農業施設が共存するのが十勝の農家

室内

IMG_0038-1.jpg広い風除室。その隅に、なぜかシーサーが・・・。IMG_0042-1.jpg玄関ホール。イエローの階段が目をひく。IMG_0011-1.jpg居間・食堂・台所は、一体となった大空間。
IMG_0023-1.jpg展望スペース。ここから牧草畑か一望できる。IMG_0028-1.jpgOMのダクトは赤。機械はすべて露出している。IMG_0012-1.jpg日高山脈に沈む夕日が美しい、一番の特等席。

南十勝に位置する広尾町野塚。酪農を営む農家が点在し、西に、日高山系の楽古岳が美しい姿をみせています。東側には少しだけ顔をのぞかせる太平洋。そんな自然豊かな土地で5年前から新たに酪農に挑戦している4人家族のための家です。
 奥さまの希望は「スキップフロアーの家」。全体的にはつながった一体空間でありながら、フロアーの高さによって違うスペースになる・・・・そんな空間を望まれていました。結果的に、4つのレベル差のある床が誕生し、8箇所の階段で結ばれた一体空間が生まれました。「こんなに段差だらけの家は、年を取ってからが大変だぞ」と、いろいろな人に言われるけれど、今が楽しければいいんです。と、ご夫婦は、ニコニコしながら話されます。
 ここを訪れるたびに感じるのが、家は、もっと自由なものであって良いということ。自分たちの生活スタイルでマイペースに暮らせる家が、いま、一番必要な家なのかもしれません。この家は、「おもちゃ箱」のような、そんな不思議な魅力に満ちた家なのです。

2007.10

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