株式会社 戸田建設|トダスタイル|

Toda+Style .com


OM solor house
Passive solar house
Photovoltaic power generation
Ground source heat pump

株式会社 戸田建設
北海道 帯広市

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Last updated 2011-05-02

昭和37年(1962)の創業以来、私達が心がけてきたこと。それは「当たり前のことをきちんとやること」。その考え方に基づきながら、日々変化する建築デザインや建築技術に目を向け、多くの家づくりの中で学んだ経験を大切にし、よりよい家づくりを目指す中で「toda+style」 が生まれました。

丈夫で長く住み継ぐ住まい

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近年、ストック社会に向かう中で、住宅もスクラップ&ビルドの時代から200年、3世代に渡って住み継ぐ「200年住宅」構想がクローズアップされるようになりました。
当たり前のことをきちんとして丁寧に造る。これが丈夫な家づくりにとって一番大切なことだと考えています。




地盤調査

  • 建物が建つ地盤。一見、同じように見えますが、地震報道などの映像を見ると、液状化現象が起きたり沈下したりするなど、良い地盤もあれば、軟弱な地盤もあることがわかります。建物が建つ敷地の地盤を知るのが地盤調査です。
  • 当社では、スウェーデン式サウンディング試験による調査を行います。OMソーラー住宅では10年間の地盤保証が標準で設定されています。その他の住宅の地盤保証は、オプション設定になります。
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砂利層の転圧

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  • コンクリートの基礎と地盤の間に切込砂利を敷きます。これを砂利地業といいます。砂利層は、地震力や雪の重さ、建物自体の重さなどを支持地盤にしっかりと伝える大切なものです。確実に伝えるために大切なのが、砂利層をよく締め固めること。ランマーという機械で十分に突き固め、最後にプレートという機械で仕上げます。簡単なことのようですが、だからこそしっかり施工しています。

捨てコンクリート

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  • 住宅の基礎工事では、大きな建物では必ず施工されている捨てコンクリート(均しコンクリート)を施工している建物をあまり見かけません。捨てコンクリートは、鉄筋の施工不良を防ぐために行われるもので、建物の規模にかかわらず必要なものです。捨てコンクリートが施工されていなくても、違法ではありませんが、確実な施工をするために捨てコンクリートを丁寧に施工しています。

基礎  

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  • 寒冷地では、土が凍ったときに地面が持ち上がる「凍上現象」が起こります。その力はコンクリートで造られた建物も押し上げるほどです。凍上を防ぐためには、基礎の深さを凍結深度以下にしなくてはいけません。(帯広市の凍結深度は、1mです。)そのために、基礎にコストがかかります。より高さが低い基礎とすることが出来れば作業効率が高まり、使用材料も減らすことが出来、コストを下げることが可能になります。そこで考えられたのがスカート断熱という工法です。基礎を外側から厚い保温板で囲い込み、併せて、基礎の外側にスカートのように、厚い保温板を敷くことで基礎の凍上を防ぎます。断熱材の種類や厚さ、大きさ、施工方法などの仕様が、科学的なデーターを基に、地域ごとに決められています。それらの仕様をよく理解し、完全な施工で、大切な基礎を凍上から守ります。
  • 通常の基礎、「スカート断熱工法」、「基礎断熱工法」の基礎の中から、ご予算とその土地にあった基礎工法を選択していただけます。
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  • 基礎の鉄筋加工や組立て、コンクリートの品質や打設方法、型枠の設置方法などには、すべてに細かい決まりごとがあり、これを定めたのが、「工事仕様書」です。
  • 「公共建築工事標準仕様書」を参考に、施工ルールを定め、確実な基礎造りを行っています。
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木造軸組パネル工法

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  • 当社が取り組む住宅のほとんどが、木造軸組工法で建てられています。木造軸組工法は、在来工法と呼ばれ柱と梁などの構造用木材で組み立てる日本伝統の工法です。風、地震など横方向からの水平力による変形を防ぐため、筋かいや火打ち材を用いて三角形をつくることで、建物に働くさまざまな力にえられるように考えられています。この工法は、構造体内部を空気が通り抜けることで、木材を腐らせず、夏涼しく過ごせるように考えられた本州の高温多湿な夏に適した伝統的な工法です。そのため高気密・高断熱が必要な寒冷地の建物には向いていないと言われてきました。事実グラスウールが普及すると、壁内の結露や隙間風による断熱低下など、さまざまな問題が起こりました。構造的にも、垂直方向の力に対しては差がありませんが、地震などの水平力に対しては、在来の線で力を支えるものより面で支える枠組工法のほうが強いので、地震に強いのはツーバイホー工法だといわれてきました。
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  • これらの欠点を克服して改良されたのが現在の軸組工法。基本的な工法は、在来工法ですが、ツーバイホー工法にきわめて近い工法に変化しています。
  • 壁は、柱に構造用面材(構造用合板など)を打ち付けることで、地震に対して面で対抗する構造方式を取り入れました。(木造軸組パネル工法)
  • 床は根太と呼ばれる部材を無くし、厚い構造用面材を張ることで(ネタレス工法)床面の剛性を増し、水平力に強い床にしています。また、基礎と木構造を緊結するアンカーボルトや柱と横架材の接合部を補強する金物、筋交いの耐震性を高めるための金物など多くの補強金物、釘、木ネジを使用しています。それに加えて軸組の仕口や継ぎ手に独自の加工をほどこす在来工法には、釘でつなぎ合わせるツーバイホー工法と違い、計算で表すことができない本来の粘りがあります。断熱や気密性に関しても、新しい断熱工法の登場で工法による差はなくなりました。
  • 将来必ず必要な、改修や増築に関して、木造軸組工法は、ツーバイホー工法より増改修し易いという利点があります。約30年ごとにメンテナンスや増改修しながら長く住み継ぐという200年住宅の思想に合致しています。
  • 外材にほとんどを依存するツーバイホー工法は、北海道の林業を衰退させます。地産地消というと、すぐに唐松を思い浮かべる方もいますが、道産材の蝦夷松などを使うことは、北海道の山や林業を守ることにつながります。
  • 日本の良い伝統を受け継ぎながら新しいものを取り入れ新たなものを作り出す。これが私たちが昔から受け継いできた、先人の知恵であり誇りです。日本には、在来工法という他の国にはない優れた技術があります。外国からの工法を受け入れるだけでなく伝統工法に新たな知恵を加えていくことが大切だと考えています。

プレカット工法

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  • 在来工法では、大工が柱や梁を所定の長さに切断し、仕口をあらかじめ下小屋で加工して、現場で組み立てるのが一般的な工程でした。この加工部分の作業をコンピューターによる機械作業で行うのがプレカットです。加工精度が高く、強度的にも手作業より強さが増すというデーターがあります。より丈夫で確実な家づくりのため、プレカット工法を採用しています。

雪処理を考慮した屋根

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  • 北海道のような雪が多い地域は、屋根の雪をどう処理するかを踏まえて、屋根の形や材料、葺き方などを考えることが大切です。基本的には、勾配屋根(片流れ、切妻)。水勾配(20/910)のあるフラット屋根。この2つを組み合わせて屋根をデザインしています。そのほか特殊な形の屋根にも対応しております。葺き方は、瓦棒葺、立平葺、横葺、平成ルーフ葺、雪が落とせない所はスノーストップルーフ葺と、いろいろな場所に適した葺き方を選択しています。材質は、耐久性のあるガルバリウム鋼板(55%アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板*1)を標準仕様としています。
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  • *1)ガルバリウム鋼板とは、米国で開発されたアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板です。アルミニウムの長期耐久性と亜鉛のもつガルバニックアクション(犠牲防食作用)、更に自己修復作用を合わせもつため、亜鉛鉄板(Z27)の約3~6倍の耐久性があります。

暖かい住まい

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北国の厳しい自然環境に建つ家は、寒さはもちろん暑さや風雨などの影響を受けない快適な空間を保つことが、求められます。でも、大量の一次エネルギー(石油・石炭・)の消費によって得られる快適性であってはいけません。限られた地球資源を守り、地球に優しい住まいがいま、求められています。



家の断熱は足元から

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  • 標準仕様として基礎断熱工法を採用し足元から断熱する基礎断熱工法と床下暖房方式を採用しています。
  • ですから家の床下は、ジメジメして寒くて暗い場所。そんなイメージは過去のものなのです。
  • 基礎断熱工法とは、基礎の外周に断熱材を施し、基礎コンクリートの外側で断熱する方法で、1階床組には断熱材を入れません。
  • 基礎断熱は、コスト高になってしまうものの、床断熱で生じ易い問題点を容易に解決でき寒冷地における住宅の断熱・気密化工法としてのメリットが大きい工法です。
  • 1階床を木造床とし床下を温度的に室内側として取り込んでしまう方法と、1階床をコンクリート床として、床下を無くしてしまう方法の2種類のタイプがあります。
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  • 当社では、前者のタイプに加え、床下に土間コンクリートを施工することで、地盤面からの湿気を押さえるとともに、OMソーラーシステムや床下暖房方式を採用して土間コンクリート自体を蓄熱層として利用しています。

床下から家をまるごと暖める

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  • 基礎断熱工法で作られた住宅の床下空間に、暖房機を設置して床下から室内を暖房する床下暖房方式を採用しています。
  • 暖房機は、灯油ボイラーを熱源とする温水放熱器やファンコンベクターを使う方法、オール電化による電気蓄熱暖房機を用いる方法等から選択できます。
  • 床暖房パネルによる暖房との違いは、床の暖かさの感じ方です。
  • 床下暖房の暖かさは、やわらかい暖かさ、床暖房パネルの暖かさは直接的な暖かさといった表現ができます。空気の流れを大切にする床下暖房方式は、OMソーラーシステム
  • と共通する部分が多くあります。空気の流れを読むことは、とても大切なことです。
  • 風の流れ、空気の流れ、空気の質を大切にしています。


家全体を断熱材で包み込む

  • 断熱工法は、充填断熱工法・外張断熱工法・外張断熱+付加断熱工法の中から選択していただきます。
  • 家全体を切れ目なく断熱材で包み込む充填工法の場合は、
  • 高断熱グラスウールによる断熱
  • グラスウール吹込工法(BIB工法)(ブローイング工法)
  • の中から選択いただけます。
  • 家全体を外側から断熱材で覆う外張断熱工法の場合は、フェノール樹脂保温板(ネオマフォーム)を使用しています。
  • それでは、これらの断熱工法の違いはなんでしょうか。
  • 柱と柱の間に断熱材を入れる充填断熱は、柱や桁の部分は断熱材に包まれませんから、柱や桁が熱橋となります。
  • 外張り断熱の場合は、建物の外側を高性能フェノールフォームですっぽり包み込みますから、断熱材が切れ目なく連続しすきま風や熱橋による熱ロスを防ぎ、高い断熱性・気密性が安定して実現できる断熱工法です。柱・梁などが高性能フェノールフォームで包み込まれるため、構造躯体部分での温度差が小さくなります。また、木材の呼吸が妨げられないため、建物の結露防止と耐久性向上に大きく寄与します。
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  • また、気密施工が簡単ボード状の断熱材を柱の外側から貼り、継ぎ目を気密テープで止めるだけで気密施工が完了します。
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  • 壁体内結露を防ぐ外張り断熱では壁の外側で断熱するので、壁体内も室内と近い環境になり、室内との温度差が少なくなり、結露の可能性も少なくなります。
  • また、外張り工法により、従来デッドスペースだった柱の間を有効利用できます。
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窓は暖かい家の顔です。

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  • 窓は、
  • 樹脂サッシ(Low-e複層ガラス)
  • 木製サッシ(Low-eトリプルガラス)
  • の二種類の中からお選びいただけます。
  • 北海道における、住宅の窓は昭和40年代まで木製建具が主流でしたが、長期間の使用による劣化や変形により窓が開かなくなったり気密性が低く隙間風が入るなど、とても寒いものでした。
  • その後、アルミサッシが普及しましたが、窓枠の結露水が凍結し、窓が開かなくなるなどの問題がありました。
  • 現在では、樹脂サッシ(PVCサッシ)が北海道の木造住宅の70%以上で使用されています。全国的にみると、全体の9割がアルミ、その他が樹脂で、木製は1%未満となっています。
  • 北欧や欧米などは木製サッシが主流を占めていて北欧3国で95%、イギリスで75%、アメリカで45%となっています。北海道でも木の温もりと輸入木製サッシの断熱性能の高さが関心を呼んでいます。

木製サッシ

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  • 木製サッシに使用される木材は、スウェーデンでは、森林保護のため長期的な伐採・植林計画を実行し、100年単位で再生する地球に優しい素材として利用されています。硝子は、アルゴンガス層とLow-e硝子を組み合わせた三重硝子を使用し、最高水準の断熱性能を誇っています。窓は、硝子の清掃やメンテナンスが容易な180度回転する横軸回転タイプがよく用いられます。
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樹脂サッシ

  • 樹脂サッシは1955年ドイツで開発され、日本では、北海道青森、秋田、岩手で普及が進んでいます。その他の地区はアルミサッシが主流です。世界では、中国や韓国で普及が進んでいるほか、ドイツを中心に北欧で広く普及し、毎年7%以上の成長を見せています。比較的温暖でデザイン性を重視するフランスでも、パリやプロバンス地方を中心に樹脂サッシが温暖化防止対策のために伸長を見せています。。アメリカでも、年々樹脂サッシが拡大し、2000年には46%にまで普及し、EU諸国並みになっています。酸性雨による森林枯渇対策として注目されています。
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Low-E複層ガラス

  • Low-E複層ガラスとは、複層ガラスの内面に透明な金属コートを施した「低放射ガラス」のことをいいます。
  • 当社では、標準仕様で、樹脂サッシの場合は、Low-E複層ガラスを使用しています。
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クリーンな空気のために

  • 北海道では高気密高断熱化が進み、24時間機械換気が法律で
  • 義務化される前から換気の必要性が問われてきました。
  • 当社の換気システムは、
  • 第2種換気
  • 第3種換気
  • 局所換気
  • パッシブ換気
  • を組み合わせて換気を行っています。
  • OMソーラーを導入した場合は、OMソーラーシステム自体が第2種換気の要素を持つので、24時間換気システムも第2種換気を使っています。
  • 第1種換気である熱交換型の換気システムに関しては、メンテナンス上の不安があるため、特にご希望のお客様については、設置させていただいています。
  • 換気システムというと、大袈裟なものを連想してしまいがちですが、換気扇やレンジフードも立派な換気システムのひとつです。最近は、24時間換気機能があるものが多く市販されています。

換気とは、

  • 「室内の汚れた空気を屋外の新鮮な空気と入れ替えること」
  • 人からでる水蒸気や一酸化炭素、生活にともなう汚染空気などを入替えることもそうですが、シックハウス対策としても大切なものです。
  • 建築基準法では、1時間に0.5回以上の換気をするように定められています。これは2時間に1回、部屋の空気全部を入替えるということです。
  • 北海道のような高断熱・高気密の住宅では換気による熱損失が、家全体の熱損失の1/3以上を占めるので、0.5回/時の機械換気をし続けると過乾燥となり現状の暖房エネルギー消費量も2~3割増加するという問題が発生しています。

局所換気と全般換気

  • 台所やトイレ、浴室には以前から換気扇があります。
  • これは、汚れた時だけ運転して室内に汚れた空気を拡散させないために行う局所換気と呼ばれるものです。全般換気とは、部屋の清浄度を保つために連続して換気を行い全体の汚染を薄めるようにゆっくり空気を入替える換気です。

換気の種類

  • 換気はこのように4種類に分類されます。
  1. 自然換気  文字通り自然の力による方法
  2. 第1種換気 排気と給気をともに機械で行う方法
  3. 第2種換気 機械で給気し換気口から室内の圧力で排気する方法
  4. 第3種換気 機械で排気し換気口から自然に空気を取入れる方法
  • 第1種換気
  • 第1種換気は、給気と排気を熱交換するタイプのものが多くダクト配管によって各部屋をつなぐセントラルシステムが市販されています。給気ダクト内の汚染や熱交換器の汚染が問題と言われており、こまめなメンテナンスが必要になります。
  • 第2種換気
  • 第2種換気は、室内の圧力が加圧になるため、良好な換気を実現しやすく、壁内の隙間風をほぼ完全に防ぐことが出来、壁内の建材からの汚染も防ぐことが出来ます。圧力が高すぎると壁内結露の原因になることがあります。
  • 第3種換気
  • 第3種換気は、換気ファンによって室内の空気を外部に排出し、レジスターと呼ばれる給気口から外気を取り入れる、従来からよくある換気方法です。
  • 各部屋にダクト配管し、ひとつのファンで集中して排気をし、新鮮な空気の取り入れは各部屋の自然換気口から行うシステム化されたものもあります。
  • また、ダクト配管せずに、各部屋の自然換気口から新鮮な空気を取り入れ、ドア下に隙間を作り、空気を通して、数台の換気扇で排気をするという方法も普及しています。
  • 給排気のバランスが難しく、ショートサーキットしたり、冬季には2階の排気がうまく行われないことがあります。また、ダクト配管の場合は、配管スペースが必要であり、配管内で結露が起こることがあります。
  • パッシブ換気
  • 建築基準法の改定によって、機械による換気設備の設置が不可欠になってしまいましたが、自然換気は、故障の心配もなく動力費もかからない、最もパッシブな方法です。当社のモデルハウスには、「パッシブ換気システム」が導入されています。
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  • パッシブ換気は、住宅内外の温度差を利用し、室内の暖かく軽い空気の浮力を動力源とする計画換気ですから、従来の「隙間」や「外壁のレジスター換気口」による成り行きの自然換気とは違うもので、高気密・高断熱住宅で可能な換気方式です。
  • 内外温度差が大きい冬季間は有効に働きますが、夏季には、換気量が低下するという特徴があります。また、給気口を地中埋設型とすると、クールチューブと同じ働きで、地温により夏は冷やされた、そして冬季には、地温で暖められた外気が供給されます。
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  • 換気というと、すぐに動力を使用した換気装置を思い浮かべますが「自然の換気、通風」を大切にした住まいを提案いたします。

風景を大切にする住まい。

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いま、日本の街並みが、どんどんと無くなっています。どこの町へ行っても、同じような家やビルが建ち並び、全国チェーンのコンビニや量販店が軒を並べ、その街、独自の風景や活気が消えてしまいました。そして同じように、私たちの暮らしの中からも家族の風景や四季の移ろいが消えつつあります。昔は、夕食の風景がありました。街に匂いがありました。季節の歳時記がありました。近所の匂いや音が響いていました。私たちは、そんな人間らしい風景を残す住まいを創っていきたいと考えています。


 ○○したくなる建築

  • 最近の住宅選びは、暖房設備はどうしようか、断熱材は、窓は、物入れは、間取りは・・・という住宅性能の比較だけで終わらせてしまっていることが多いように感じます。建築に大切なのは、それに+αがあること。言い換えると○○したくなる建築であるかどうかということ。景色を眺めたくなる、寝転びたくなる、ピアノを弾きたくなる、本を読みたくなる・・・など、何でも良いのです。「○○したくなる建築」をテーマに建築をご提案します。

夕げの風景を残す住まい

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  • 最近、よく聞く「食育」という言葉。
  • 現在の食に、どのようなことが起きているのでしょうか。
  • 現在の「食」は「コショク」という言葉によって表現されることがあります。
  • 家族と一緒であってもそれぞれが別のものを食べる、もしくは

    それぞれの部屋で食べることを指す「個食」

  • 一人で食事をする、特に子どものみで食事することを指す「孤食」
  • 同じものばかりを食べ続ける事を指す「固食」
  • 「コショク」が起きる大きな要因は、家族の団欒が減っていることです。女性が社会進出し、仕事を続ける女性が増え、家事にかける時間が少なくなっています。
  • また、冷凍食品やレトルト食品などの普及や「中食」と呼ばれる持ち帰り惣菜店・お弁当屋の増加などで、家庭で調理することが減っています。
  • その結果、家族揃って、食事をする時間が無くなってきているのです。
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  • 「食育」は、毎日の食卓に上る食材が育った大地、水、空気、太陽、そして季節や風土に対して興味を持ち、命に感謝の心を持つことです。豊かな自然によって育まれる命の素晴らしさ、愛おしさを学び、「こころ」を育てる教育です。
  • 大切な食の場、団欒の場である、台所と食堂を、住まいの中で、一番気持ちの良い位置に設け、家族の風景を大切にした「こころ」を育てる家づくりを提案します。

健康な住まいに大切な太陽光

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  • 「体内時計」という言葉をご存知でしょうか。
  • 人の体内時計は、1日25時間サイクルになっていることは、よく知られています。ところが、地球の1日のサイクルは24時間ですので、人はこの1時間のズレを毎日リセットしながら生活していることになります。
  • このリセットに、一役買っているのが「太陽光」です。
  • 人の眠気を促すホルモン「メラトニン」は、太陽の光を浴びて約14~15時間後に分泌が開始されます。ですから、たとえば朝7時に起床して太陽を浴びると、夜9時~10時頃にメラトニンの分泌が活発になり、だんだん眠くなってくるということになります。また、太陽の光を浴びると、脳内物質のセロトニンが分泌されます。
  • このセロトニンは、人に穏やかな感情を与える作用があります。
  • 朝の決まった時間に、太陽の光を浴びることが、体内時計をリセットし規則正しく生活をすることにつながります。
  • こう考えると、寝室は朝日がいっぱい入る場所がいいでしょうし、毎朝顔を洗う洗面所も、太陽光で満たされた明るい場所にしたくなります。もちろん家族が集う居間や朝食の場にも太陽光が必要です。
  • 太陽の光を大切にする住まいを提案しています。

子供室がオープンな住まい

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  • 子供室が必要な年齢は、何歳くらいからだと思いますか?
  • 2007年に発表された主婦に対する「子ども部屋についての考え方」のネット調査によると、「7~9歳ごろ」と「10~12歳ごろ」がともに31%。また、中学生以上(13歳以上)は26%という結果がでています。
  • この結果からみると、子供部屋は、6年から10年程度の期間、必要であると考えることができます。
  • 子供が小さいときは、大きなワンルームの部屋として使用し、個室が必要になってから、間仕切壁で仕切り、子供が巣立ちしたら、再び広いワンルームに戻す。
  • そんな生活条件の変化に対応可能な住まいづくりをご提案します。

自然の中で和む住まい

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  • 古来、日本人は、自然を崇拝し、自然に畏怖の念を抱き、祈りと感謝を捧げ、自然と共生していました。大きな木があれば、そこには神が宿り、高い山があればそこにも神様は存在しました。太陽にも、月にも、火にも、雷にも、日本には数えきれないほどの神々「八百万(やおよろず)の神々」がいたのです。
  • ところが現代は、効率と均一化が優先される時代となり、人々の心から多くの神が消えてしまいました。祈りと感謝が消えた社会からは、自然も消えつつあります。
  • 十勝には、まだまだ豊かな自然が残されています。四季の移り変わりによって姿を変える山々や澄んだ川、自然の恵みをもたらしてくれる大地、ここには、まだまだ、いっぱいの神様がおられます。
  • 自然と共に暮らし、祈りと感謝を捧げ、豊かに人間らしく生きるための場所。そんな住まいをご提案します。

「和+」の建築

  • 十勝は、日本でありながら、日本らしくない場所だといわれます。ここを訪れる人達は、十勝の風景を見て、まるで欧州に来たようだと言います。瓦の屋根はなく、
  • ほとんどが鉄板の屋根。純和風の家は皆無に等しく、気候や植生も、明らかに本州とは、ちがいます。住民の気質も、古いものにとらわれない、自由な生き
  • 方をする人が多く、女性も元気です。この気質が、2×4工法やオール電化住宅といった新しい物をいち早く取り入れ、南欧風やシンプルモダンといった、無国籍な建物を「かわいい」と建ててしまう行動を助長しているのかもしれません。
  • わたしたち日本人は、伝統や文化を大切にしながら、それに新しい価値を加え、より新しい文化を作り出し、日本の文化を築いてきました。
  • 今まで培われた、十勝の風土や文化、地域性を大切にしながら、それに新たな発想と最新技術を「和+」した建築を建てることが大切です。独りよがりな家ではなく
  • 周りの環境を大切にした家づくりをご提案します。

健康な住まい

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健康な住まいづくりで、最も安全な素材は、自然素材です。昔の家のようにすべてを自然素材で作り、風通しのよい家を造れば、何の問題も起きません。
しかし、、昔のような家で、昔のような生活をおくることは、北国の住まいとしては、現実的でありません。コスト・メンテナンス・施工効率・性能・断熱性などを考慮しながら、より安全な素材を使った住まいづくりを提案しています。


シックハウス対策

  • 国によって定められた建築基準法では、シックハウス対策として「ホルムアルデヒドの放散量の規制」と「必要換気量を定める」ことで、安全基準を示しています。
  • ホルムアルデヒド(化学式HCHO)は、刺激臭のある無色の気体で、その水溶液はホルマリンとして古くから消毒剤として使用されており、建築材料では合板の接着剤や各種建材の防腐剤などに含まれています。それらの表面から空気中に発散するものがシックハウスの原因の一つになるとされています。
  • 建材は、ホルムアルデヒド放散量によってF☆☆☆☆~F☆の等級表示がされています。F☆☆☆☆表示の建材は、放散量が極めて少なく建築基準法の内装仕上制限の規制対象外として扱われます。F☆の建材は、内装に使用禁止。F☆☆~F☆☆☆は、使用する面積を制限しています。
  • 当社で使用する建材、塗料、接着材などは、すべてF☆☆☆☆表示のものを使用しています。

床材の選択は大切なのです。

  • 化学物質の放出源として壁・床・天井面を比較してみると、一番面積の大きな「壁」より「床」が、最も放出源として大きいことが知られています。
  • 人が立っている時で53%、寝ている状態では、73%が床からの空気の汚染に影響されるからです。床は、寝転んだり、裸足で歩いたり「からだに触れる頻度が高い場所」です。ですから「柔らかい/硬い」暖かい/冷たい」 「つるつる/ざらざら」といった感覚がより大切な場所といえます。
  • また、「掃除・手入れ」」をする頻度が多いのが床。「汚れや傷がつきにくい、汚れがとれやすい」等も床選びには大切です。

無垢の木の床

  • 安全や環境負荷を考えると、無垢の木の床材が良いと言われますが、無垢の床材にも長所も短所もあります。
  • 国産の無垢床材を選ぶには、針葉樹と広葉樹の違いを知ることが大切です。
  • スギ、ヒノキ、マツなどの針葉樹は、組織細胞内に空隙が沢山あるので、広葉樹と比較して調湿性が高いという特徴があります。
  • 柔らかく、熱を伝えにくく、ナラやクリなどの広葉樹は、空隙が少ないため硬くて熱を伝えやすいという特徴があります。
  • 冬、触れると暖かく、夏には、さらっとしていて調湿性などを求めるならば針葉樹がお勧め。ただ、針葉樹は天然の化学物質を沢山放出するという特徴があるので、化学物質に敏感な人は広葉樹が無難な場合もあります。少しでも傷がつきにくいほうがいい場合は、広葉樹がお勧めです。

内部の壁仕上

  • 内部の壁仕上げは、ビニールクロス、塗装系塗り壁、自然素材としてシラス壁の中から選択いただけます。その他に、無垢材の羽目板、Moise、杉Jパネルなどの使用実績もございます。適材適所を心がけながら、美しく朽ちていく住まいをめざしています。

漆喰と珪藻土の違い

  • 内部の壁仕上げとして最近用いられる漆喰や珪藻は自然素材であり、いずれも鉱物資源からできた塗り壁材料です。漆喰は、「石灰の塗り壁材」のことです。石灰は、約2億5千年前のサンゴ礁が地殻変動により隆起してできた石灰鉱山から採掘されたもので、それを焼成・消化したものが石灰です。一方、珪藻土は、数千年前の生物の堆積物です。
  • 壁に使用されるためには、壁としての固まる力が大切です。
  • 漆喰の場合は、石灰自らが固まる力を有しており、壁としての十分な性能を有しています。一方、珪藻土は自ら固まる力をもっていないので、他の固まる材料を混入する必要があります。
  • 漆喰は世界的には3万年前の遺跡が残されており、国内に於いても高松塚古墳や法隆寺など、昔から使用されている材料です。日本の城や土蔵、エーゲ海に浮かぶ白い建物やプロヴァンスの家も漆喰でできています。
  • 一方、珪藻土の歴史は浅く、1994年前後から本格的に使用されるようになりました。
  • 漆喰の機能性は、吸放湿性(結露抑制)、防カビ・抗菌性、ホルムアルデヒド吸着性、脱臭性、二酸化炭素吸収が主です。これは強アルカリ性であり、天然カルシウムである漆喰そのものの特色です。
  • 一方、珪藻土そのものがもつ機能性は、吸放湿性と脱臭性です。珪藻土壁材の、それ以外の機能性は他の原料によるものです。

シラス壁

  • シラスは、南九州地方に広く分布する火山の噴火による噴出物のひとつです。火山国・日本には火山噴出物が広く分布していますが、鹿児島や宮崎には無尽蔵ともいえるシラスが堆積し、鹿児島湾周辺ではシラス台地と呼ばれる広大な台地を形成しています。ここの土壌は水はけが良く、すぐに土砂崩れなどの災害を引き起こしたり、農耕に不向きでした。この厄介者のシラスを資源として活用することは、意義のあることです。シラスの大部分は2万2千年前の姶良カルデラの噴火によって噴出して(地中から吹き出て)出来たとされています。シラスは、桜島から降ってきた火山灰と混同されがちですが、それとは違う堆積物です。南九州地方だけでも埋蔵量は90km2(2億トン)と推定されています。
  • シラス粒子は、斜長石や石英などの結晶系が約30%、火山ガラス粒子や微粒軽石などの非結晶が約70%で、その非結晶部分は表面積の大きい多孔質構造(表面がツルツルではなく、軽石のようにザラザラと細かいすき間が多く複雑である)をしています。このことが、吸水、保水、除湿、通気、吸音などを高める要因となっています。
  • シラスには、調湿機能、消臭機能のほか、マイナスイオンを放出する性質もあります。またシラス商品は、火山灰シラスをリサイクル活用するのみならず、材料精製時にも二次焼成などのエネルギーを使わない省エネ製品です。
  • 最近、“エコ建材”のほとんどが、材料精製時に1000℃以上の熱を加えていますが、そういった無駄なエネルギーを一切使っていない点もエコ建材として評価されています。

エコな住まい。

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「エコ」という言葉、もともとはエコロジー(Ökologie)」が語源です。
エコロジーとは、「①生態学、エコロジー、生態系 ②社会生態学 【ギリシャ語】」という意味で、人間と自然環境のより良い相互関係、つまり「環境によい」という意味で使われます。
一方、エコノミー(economy)のエコとも言われています。エコノミーとは経済のこと。
環境問題と経済を分けて考えることは出来ません。環境を良くしていくことで経済も発展し、「人間らしい生き方ができますように」と思いをこめて「エコ」という言葉が使われています。 私たちが取り組むエコ住宅のコンセプトをご紹介します。


土地の有効利用

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  • 十勝の街並みは、都市計画によって碁盤の目に真四角に区画されたものがほとんどです。どちらの方向にどのような形で配置するかを精査し、土地の有効利用により建設費を抑えるとともに、住宅建設のために失われる緑を極力少なくするように努力いたします。

暖房エネルギーの節減

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  • 太陽エネルギーを最大限利用することは、とても大切なことです。OMソーラーシステムを導入することで、太陽熱を暖房とお湯採り機能で最大限利用しています。またOMソーラー+太陽光発電という機能を併せ持つOMスカイルーフで太陽熱と太陽光を利用するシステムも推奨しております。もちろん、最も基本的な利用方法である「ダイレクトゲイン」を大切にすることも忘れてはいません。
  • 建物の高断熱・高気密化は基本です。色々な新しい設備が登場していますが、まだまだ開発途中であることを考えると、まず住まいの高断熱、高気密化を優先して、いつでも、新しい設備機器が導入できるような、自由度のある住まいを造る事が大切だと考えています。
  • 暖房効率がよくなるように部屋を配置します。北向きの窓は小さく、南向きの窓は大きくして、太陽光をいっぱい取り入れる。当たり前のこと、小さなことの積み重ねがエネルギーの節減につながります。
  • エコノミーの節約だけで、エコであると判断せず、一次エネルギー換算で、エコかどうかを判断することが、地球環境の保護につながります。また住宅性能だけではなく、たとえば「晴れていていいな」と住む人が五感で感じることが出来るエコロジーを大切にしたいと考えています。

雨水の利用

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  • 寒冷地では、なじみの薄い雨水利用。十勝地方の年間総雨量平均は993.8mm(2001年)あります。冬季間の利用はむずかしいですが、夏の雨水を利用を積極的にご提案しています。南側の日が当たる場所であれば、雨どいの設置も可能です。当社では、雨水を利用した水盤や池などを積極的に設計に取り入れています。

環境負荷の低いものを利用

  • 寒冷地のような特殊な地域では、一次エネルギー換算で考えると、空気の熱と電気の力でお湯を沸かすヒートポンプ方式では、エコとは言えません。安定した熱を得られる地熱ヒートポンプがもっとも効率が良く、一次エネルギーの使用量を抑えることができます。地熱ヒートポンプの普及に積極的に取り組んでいます。
  • 節水型の機器を積極的に取り入れます。
  • OMソーラーシステムも環境負荷が低い、すぐれたシステムです。
  • 建物は、土に帰ることが可能な素材を使用することで、環境負荷を減らすことができます。
  • 薪ストーブも立派な木質バイオマスエネルギーのひとつです。薪の確保が大変ですが、ストーブの炎と暖かさは、心に潤いをもたらしてくれます。

 

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創エネルギーな住まい

  • いままでの住まいは、省エネが求められてきました。しかしこれからの住まいは、省エネだけではなく、住宅で使用するエネルギーを創り出すことが、求められます。
  • OMソーラーのような設備を使って熱をコントロールする方法、太陽光発電やヒートポンプを利用してエネルギーを生み、暖房や給湯に利用する方法などがありますが、機械を使う場合は、耐用年数や費用対効果を考えなければなりません。
  • 現在は、まだできるだけ効率の高い設備を開発し普及しようとしている段階で、どれも決定的とはいえません。このようなことを考えると、建物は可能な限り、しっかり断熱し、その他は、費用にあわせて設備機器を設置し今後、効率が高く安価なものが出てきた場合に容易に取り替えられるように配慮した建物にすることが大切なことだと考えています。
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